いいことりっぷ｜バルセロナ、ランプラス通りの「ラ・ボケリア市場」は街歩きが楽しい

ランブラス通りと呼ばれるスペイン・バルセロナ中心地から港までの有名な通りがあります。観光客も地元の人も多く賑わっており、道も広く歩きやすい通りです。今回はランブラス通りの観光名所であるポケリア市場について書いてみます。

ランブラス通りってどこにあるの？

スペインのバルセロナを代表するメインストリートです。旧市街地に位置しています。約1.2kmの並木道です。
繁華街でカフェ、レストラン、花屋、などが並び、大道芸人がいたりもします。
「ランブラ」はカタルーニャ語およびスペイン語で一時的な水路を意味しています。

現地ツアーのリンクなどを挿入予定

行き方

バルセロナであればボケリア市場に行くの簡単で、市場はランブラス通りの中心に位置しています。

地下鉄：地下鉄 3号線（L3、緑の路線） – リセウ駅（Liceu station）
徒歩：カタルーニャ広場から10分ほど

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ポケリア市場の由来は？

ボケリア市場はなにがあるの？

建てられた当初は肉市場だったようです。野菜と果物、鮮魚、調味料、乾物、お菓子などは後になって追加されたようです。
写真を撮ってるだけで可愛くて楽しい気分になってしまいます。
ランチタイムは非常に混んでいるので、すこし時間をずらしていく方がおすすめです。
ただし、購入する場合は、どこの市場もそうですが、入口よりも奥の方のお店の方が比較的安価です。
いろいろ見て楽しんでいただけたらと思います。

まとめ

バルセロナの中でも非常に活気があって、観光客が楽しめる市場かなと思います。ぜひ、興味がありましたら足をお運びください。

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